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呟き

生きてま~す

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お久しぶりです。すみません、放置しましたm(__)m

久々ですが、タイタニアの話でなくてごめんなさい。

正月からこっち、実は家族で、ある番組にハマってました。…あ、『失恋ショコラティエ』とかじゃないです、あれも結局ハマってしまいましたが(笑)。

年末に何かの番組で、再放送の予告を見てしまい、あまりの風俗の古さと役者の若さに家族で「見ようぜ!」…となったのです。

『男たちの旅路』です。

知らんでしょうな(笑)。初回放送は1975年とかいう今から40年近く前の作品です。さすがに、最初のあたりは見た覚えがない。名作と言われている山田太一脚本作品で、親が好きで再放送とかでチラリと見たかもしれないけど、こっちも小学生とかだから内容全然覚えてない…それが、今見るとバーン!!ってやられましたwww。長い戯言になります。興味ある方だけどうぞ。





警備会社のガードマンの話です。
鶴田浩二が上司で、新入社員が森田健作と水谷豊。一話目で彼らが警備していたビルから飛び降り自殺しようとしていた女の子が桃井かおりで、あとから警備員として入社して来て、仲間に加わります。……この新入社員3人が、若くてね…特に水谷豊の可愛さにヤられました(笑)。熱中時代とかの水谷豊ってあんまり好きじゃなかったんですが、……この水谷豊は、ちょっとヤバいくらい可愛いwww今だったら、吉岡司令補×陽平(鶴田浩二×水谷豊)本が出そう。

元特攻隊員だった吉岡司令補(鶴田浩二)。この設定からして、既に歴史を感じますが、彼は若くして死んでいった同僚たちのことを思い、自分1人くらいは彼らのことを忘れないでやろうと結婚もせず、自分の幸せに背を向けた世捨て人のような生き方をしています。そして、若い世代の人が真剣味の足りない生き方をしているとそれが我慢できず、苦言を吐きます。正面から反発するのが杉本陽平(水谷豊)で、一見不真面目で、口数が多く、調子のいい彼は、いつも吉岡に噛みつき、指導されます。…もう、この口数の多さ(笑)。いつもキャンキャン言ってて、「少しは静かにしていられないのか?」と吉岡さんにたしなめられています。それが、回を追うごとに変わっていくんですよ、いや、うるさいのは変わらないんですけどね、最初は吉岡さんに対して攻撃的に「あんた何にもわかっちゃいないよ」「古いんだよ、俺たちの気持ちなんかわからないよ」って噛みついていたのが、「吉岡さん、ちょっとコイツに言ってやってくださいよ、いつもみたいにガツーンと」「吉岡
さん、ねぇちょっと聞いてくださいよ。」みたいなハートマーク飛んでる感じになります、2部あたりから。

一番ヤられた話を一つだけ上げておきます。第2部の一話目「廃車置場」です。1部の最後で森田健作とサヨナラして、2部からは柴俊夫の鮫島さんが参加です。水谷豊の陽平より少し年上の役です。
彼は、大手の企業から転職してきました。企業で会社の言いなりに零細企業を潰してきて、そんな仕事をしたくない、人や社会のためになる仕事をしたい、仕事を選ばせて欲しいと言います。吉岡さんは骨のある良い若者だと鮫島の言い分を通します。他の若者から依怙贔屓だと不満が出ます。自分たちにも仕事を選ばせろと要求がでます。それを吉岡司令補が一喝します。

『鮫島は、最初から、採用の条件として仕事を選びたいと主張して入社してきた。他人の尻馬に乗っかってくる者を同じように扱うわけにはいかない。』

シビレました。もう久しくこんな大胆な発言する人、見たことないよ。ポカーンとなりました。

吉岡さんの主張は正論なのですが、やはり鮫島に対するやっかみは収まらず、ケンカになり、鮫島さんは都心から離れた工場の警備に行くことになります。水谷豊と一緒に(笑)。

もうこの頃、吉岡さん大好きな陽平(水谷豊)は、吉岡さんに一目置かれてる鮫島にちょっとジェラシーを感じつつ、興味津々で、先輩風を吹かせますが、あっさりタメ口で返されます。…後でわかりますが、鮫島が警備会社に就職を決めたのは、陽平が体育館の駐車場警備(体操の世界大会でコマネチが来ていた!←)をしている様子がとても楽しそうだったからなのだそうで…ああ、ここにも腐が!!「あんたすごく生き生きと楽しそうに仕事してたよ。」とか柴俊夫が告白モードです、勘弁してください(//∀//)…ごめん、まだ話は半分も来てないのにこの長さwww。

さて、工場ですが、夜営の仕事です。盗難の被害に遭っているそうで、二人で交代で見廻りです。近所に女子寮があって、早朝の出勤と夜勤からの帰りに通る若い女の子をふたりでやに下がって眺めてたり、挨拶したりしています。

ある夜のこと、夜の見廻り中、人の気配を感じた二人は広い敷地内をくまなく探し回ります。そこで女性の悲鳴が聞こえたような気がした鮫島は何度もそこを見廻るのですが、敷地内に人影はなく、フェンスの外の草むらは暗くてよくわかりません。「誰かいるのか!?」誰何しますが、勤務中持ち場を離れるわけにもいかず、鮫島は持ち場に戻ります。そして、翌朝そこで女性が襲われたことを知ります。「うっわ~、夕べのあれそうだったんだ、犯人そばにいたのに…でも、フェンスの外だから仕方ねぇよな、俺たちじゃなくて警察の仕事だよな。」あくまで軽い陽平につられて鮫島もうなずきます。そんなふたりを吉岡司令補は近くの河川敷に連れていきます。そこで、ふたりに司令補はもう一度聞きます。「きみたちの対処はあれで良かったのかね?」

鮫島が「我々は警察ではありませんので、警備対象外の事件は仕方ないと思います。」と答えると吉岡司令補は鮫島を殴りつけます。

「失望したよ。きみは会社の言いなりになって、人を陥れるようなことをするのが嫌だと言って、仕事を選んでここへ来たのだろう?規則がなんだ、給料がなんだ。人の悲鳴が聞こえたら、すべてをなげうって助けに駆けつける、それが人間らしい生き方じゃないのかね?」

…再びポカーンです。今それやったら間違いなく馘です、吉岡司令補。

「そんなの警察の仕事じゃないか。俺たちは言われたこと守らないと…。」

陽平が反論すると吉岡司令補が言います。

「もしきみが靴屋だったとして、カバンを修理して欲しいと言われたらどうするね?」

「カバン屋行けっていいますよ。」

と陽平。

「それができないから靴屋に来たんだ。近くにカバン屋があれば行くに決まっている。カバン屋がないから仕方なく靴屋へ来たんだ。それを冷たく追い払うのか?…もっとはみ出していいんだ、もっとやさしくていいんだ、誰かの悲鳴が聞こえたらすぐに駆けつける、フェンスの内か外かなんてどうでもいい、間違いでもいいんだ、それが人間らしい生き方というものじゃないのかね?」

鮫島は呆然としています。…これが恋する瞬間でしょうか?

とにかく、吉岡さんが、この手の天晴れな発言で若者と視聴者を酔わせつつ、話は進みます。

陽平と鮫島の工場警備は続き、そしてある夜、また人影と物音です。今度はふたり躊躇いつつもフェンスを乗り越え警備範囲を広げます。そして犯人に遭遇。犯行は未然に防ぎましたが、逃げられてしまいます。勤務時間中、持ち場を離れた二人は10日間の謹慎。

「吉岡さんの言う通りにして馬鹿見ちゃったよ。」と言いつつ、「このままじゃ悔しいから、犯人捕まえようぜ。」と言い出す陽平。二人とも犯人の顔を見ています。二人の地道な捜査が始まります。

そんな二人を元気づけに吉岡さんと悦ちゃん(桃井かおり)がやってきて、昼飯に入った食堂に、なんたることか、あとから犯人が入ってきます。太陽に吠えろ(…知らないかな)並みの大追跡のあと廃車置場で犯人を捕まえます。…なんかアンガールズの山根みたいなショボい感じの若い男で、ひたすらわぁわぁ泣いてるばかりで、非常に後味の悪い感じの幕切れでした。

その後、帰り道の電車の中で陽平が「俺たち、カバンを直してやったんですよね。」と言うと、話が見えない悦ちゃんが「え、なに、なんの話?」と聞き返します。吉岡さんが「説明してあげなさい。」と言うと陽平は得意げに話し始めます。

「悦ちゃんが靴屋だとしてね、カバン直してくれって客が来たらどうする?」

「直すよ。(^-^)」

「……( ̄ロ ̄;)」

和やかな雰囲気で話が終わります。…また、この悦ちゃんの桃井かおりがいい感じに弛くて実に良いのです。

他にも、今は60越えてるような人が20代のピチピチで出てるのが非常に萌えました。長塚京三とか故人ですが根津甚八とか…キャンディーズとか…息子は古い都電荒川線に魅せられてました。

それにしてもだ、鶴田浩二も水谷豊も柴俊夫もそんなに好きじゃなかったんですがね…大好きになりましたよ、ええ。


正月明けから毎週日曜日BSプレミアムでやってたんですけどね、再放送は3部までで終わってしまいました。吉岡さん失踪編の4部を見たい人はオンデマンド?…ひどいよ、えぬえちけー(T-T)
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